【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?

スパイファミリー (SPY×FAMILY) に登場する白くて大きな犬。

この犬は、後にフォージャー家の一員となり、ボンドと名付けられます。

驚くことに、ボンドもアーニャと同じく超能力がありました。

その能力とは、数日先まで未来がわかる予知能力です。

ボンドが予知能力を身につけたのには、その生い立ちが深く関係しています。

ボンドの驚くべき正体とは、東国旧政権時代に行われていた恐ろしい実験の被験体だったのです。

この記事では、ボンドの超能力とその驚くべき正体について徹底解説しています。

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ボンド(犬)の超能力は予知能力

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力

SPY×FAMILY スパイファミリー4巻©遠藤達哉/集英社 より引用

犬のボンドには、数分〜数日先の未来が見える予知能力があります。

それはあたかも映画を見るように、未来の映像が見えるのです。

ボンドが未来を見るとき、まるでアンテナで情報を受信するかのように耳を小さく動かします。

しかし、犬のボンドは人の言葉を話すことはできないため、伝える術がありません。

同じく人の心を読める超能力を持つアーニャだけが、ボンドの予知能力に気づくことができたのです。

ボンドの予知能力で人命救助

身の回りに危険が迫ると、ボンドは自ら予知能力を活発に働かせます。

そして人の生死に関わる情報をキャッチしたら、事故を未然に防ぐために勇敢に行動します。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの予知能力で人命救助

SPY×FAMILY スパイファミリー4巻©遠藤達哉/集英社 より引用

数秒先の未来に、屋根の上の看板が落ちてくるのがわかったボンド。

その場所に何も知らず男の子が走ってくるのを見て、ボンドは素早く駆け寄ります。

男の子の洋服を口で引っ張り、看板の下敷きになるのを回避したのです。

このようにボンドは予知能力を使って、誰にも知られることなく人を助けていました。

ちなみに、こんなにも大きく頼もしいボンドの犬種は、グレートピレニーズです。

番犬や牧羊犬として繁殖された犬種のため、運動能力・防衛力がズバ抜けています。

ボンドの犬種や驚きの過去については、こちらの記事で紹介しています。

【スパイファミリー】ボンドの犬種と実験動物だった過去を徹底解説!

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ボンドの予知能力は変化する未来にも対応

未来とは必ず決まっているものではなく、刻々と変化するもの。

そのためボンドが一度見た未来が、変化することもあるのです。

ボンドは、アーニャ達の家族全員に温かく迎えられる未来を見ていました。

しかし突如として、父・ボンドの姿が消え、悲しみにくれるアーニャとヨルの姿をとらえます。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの予知能力は変化する未来にも対応

SPY×FAMILY スパイファミリー4巻©遠藤達哉/集英社 より引用

次にボンドが見たのは、父・ロイドの姿が消える原因となる未来です。

驚くことに、ボンドは欲しい未来の情報を、自ら探索する能力まであったのです。

それはテロリストが仕掛けた爆弾の犠牲になり、ロイドが死んでしまうという痛ましい事故。

さらに、ボンドは爆破事故が起きる時刻と場所がわかる情報も映像としてとらえます。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの予知能力は変化する未来にも対応

SPY×FAMILY スパイファミリー4巻©遠藤達哉/集英社 より引用

動物の心が読めるアーニャはボンドの心を読み、未来に起きる父ロイドの死を知ります。

ボンドとアーニャはお互いの能力で助け合い、父・ロイドの爆死を未然に防ぐことに成功。

ボンドはその後、最初に見た未来の通り、フォージャー家の一員として迎えられました。

ボンドは予知能力で変化する未来に対応し、望ましい未来へと変える力まであったのです。

ボンドの予知能力は感情的になると不能

ボンドはアーニャのことが大好きです。

ある夜のこと、アーニャがペンギンのぬいぐるみと寝ているのをボンドは目にします。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの予知能力は感情的になると不能

SPY×FAMILY スパイファミリー5巻©遠藤達哉/集英社 より引用

大好きなアーニャをペンギンに取られたと思ったボンドは、激しい嫉妬を覚えます。

そして、後先を考えずペンギンの人形を噛んで割いてしまうのです。

翌朝、無惨なペンギンの姿を見て、アーニャは激しいショックを受けます。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの予知能力は感情的になると不能

SPY×FAMILY スパイファミリー5巻©遠藤達哉/集英社 より引用

ボンドは素知らぬふりをしていましたが、心の声はダダ漏れ。

すかさずアーニャはボンドの心を読み、犯人がボンドであることを確信します。

父・ロイドからもらったペンギンの人形は、アーニャにとって宝物です。

悲しみのあまりアーニャは、「ボンドなんか大嫌い!」と泣き叫んでしまいます。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの予知能力は感情的になると不能

SPY×FAMILY スパイファミリー5巻©遠藤達哉/集英社 より引用

アーニャに嫌われて激しく落ち込むボンド。

実はペンギンを八つ裂きにするとき、ボンドはこの未来を予知できていなかったのです。

なぜなら、その時のボンドは嫉妬で冷静な心を完全に失っていたからでした。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの予知能力は感情的になると不能

SPY×FAMILY スパイファミリー5巻©遠藤達哉/集英社 より引用

しかしその後、父・ロイドがペンギンを直したことで、ボンドとアーニャは仲直りをします。

ボンドはアーニャが許してくれたので、嬉しくて飛びつくほどでした。

なぜならアーニャと仲直りする未来も、ボンドは予知できていなかったからです。

このようにボンドは予知能力を持つ優秀な犬ですが、感情的になると不能になってしまいます。

そもそも、ボンドはどうして予知能力を身につけたのでしょうか?

これはボンドの悲しい生い立ちと、同じく超能力を持つアーニャと深い関係があったのです。

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ボンドの正体は実験の被験体「8号」

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの正体は実験の被験体「8号」

SPY×FAMILY スパイファミリー4巻©遠藤達哉/集英社 より引用

犬のボンドが予知能力を持つようになった原因。

それは、ボンドの痛ましい過去が関係しています。

ボンドの正体は、軍事目的のために行われた恐ろしい研究の実験動物だったのです。

ボンドの正体|恐ろしい実験の被験体8号

東国旧政権時代に水面下で行われていた、恐ろしい実験がありました。

その名は「プロジェクトアップル」。

軍事目的でIQの恐ろしく高い動物を生み出すための研究でした。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの正体|恐ろしい実験の被験体8号

SPY×FAMILY スパイファミリー4巻©遠藤達哉/集英社 より引用

名前もなかった頃のボンドは、「8号」と呼ばれるただの被験体でした。

餌もろくに与えられず、死ぬギリギリの電流を流される毎日。

そんな酷い実験を受けたボンドは、偶然にも予知能力を身にけたのです。

しかし、人間の言葉を話せないボンドのこの能力は、誰にも知られることはありません。

その後、東国旧政権が崩壊したとき、動物虐待に値するこの酷い実験も終了。

組織の消息も不明となりました。

実は、ボンドが超能力を身につけたこの過去は、驚くことにアーニャとも深く関係していたのです。

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アーニャもボンドと同じ実験の被験体だった

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの正体は実験の被験体「8号」|アーニャもボンドと同じ実験の被験体だった

SPY×FAMILY スパイファミリー1巻©遠藤達哉/集英社 より引用

アーニャにも、ボンドと同じように悲しい過去がありました。

アーニャの正体は、「被験体007」。

アーニャは組織の実験で偶然生み出された、人の心を読むことができる超能力者だったのです。

施設でのアーニャは、被験体としてしたくもない勉強を無理強いされていました。

その名目は「世界平和」のためですが、子供を泣かせている時点で穏やかではありません。

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンド(犬)の超能力は予知能力|ボンドの正体は実験の被験体「8号」アーニャもボンドと同じ実験の被験体だった

SPY×FAMILY スパイファミリー1巻©遠藤達哉/集英社 より引用

被験体の生活に耐えられなくなったアーニャは、実験施設を逃亡します。

そのため年齢も両親も不明。

孤児院で父となるロイドに会う前に、ここ1年だけで4回も里子に出され、孤児院も2回変わっています。

それは人の心が読めるアーニャを里親がきみわるがってのこと。

しかしそれだけでなはなく、アーニャは実験の研究者から逃げる必要があったのかもしれません。

なぜなら、アーニャが無理強いされたこの実験こそが、ボンドも被験体だったプロジェクトアップルだったのです。

アーニャの正体については、別記事で詳しく紹介しています。こちらの記事を合わせてご覧ください。

【スパイファミリー】アーニャの正体とは?超能力を得た謎の過去

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ボンドとアーニャの超能力はプロジェクトアップルが原因

【スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンドの正体は実験の被験体「8号」|ボンドとアーニャの超能力はプロジェクトアップルが原因

SPY×FAMILY スパイファミリー4巻©遠藤達哉/集英社 より引用

ボンドもアーニャも組織の実験で、偶然にも超能力が身につきました。

プロジェクトアップルとは、東国旧政権が軍事目的で行っていた、IQの恐ろしく高い動物を生み出すための実験。

それはおそらく動物実験に始まり、人間にも応用されていたと考えられます。

スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンドの正体は実験の被験体「8号」|ボンドとアーニャの超能力はプロジェクトアップルが原因

SPY×FAMILY スパイファミリー4巻©遠藤達哉/集英社 より引用

ボンドは餌もろくに与えられず、電流を流すなど酷い実験を繰り返されていました。

この実験で「電圧を上げろ!」と指示を出す男性は、プロジェクトアップルの責任者と思われます。

わずかに垂れた前髪とメガネが特徴です。

またその指示に「これ以上は・・」と言いつつ従うのは、スキンヘッドにメガネが特徴の男性研究員。

実はこの2人は、アーニャの実験にも関与しています。

スパイファミリー】ボンド(犬)の超能力は予知!驚きの正体とは?|ボンドの正体は実験の被験体「8号」|ボンドとアーニャの超能力はプロジェクトアップルが原因

SPY×FAMILY スパイファミリー1巻©遠藤達哉/集英社 より引用

「お前の力は世界の平和に役立てなくては」とアーニャに勉強を強いる男性。

このわずかに前髪が垂れ、メガネをかけている男性は、ボンドの研究を仕切っていたあの研究員です。

またその場に、スキンヘッドにメガネの男性研究員の姿も確認できます。

これこそが、ボンドとアーニャがプロジェクトアップルの被験体だった動かぬ証拠。

プロジェクトアップルとは、動物のみならず人間までも戦争のために開発する実験だったのです。

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