ブログのネタ探しのコツ|追い求める必要なく見つける方法4つ

毎日ブログの記事更新をしたいのに、書くべきネタが見つからない。Yahoo!ニュースや情報サイトをチェックして、アクセスがきそうなネタを追いかけることに疲れてしまった。私にはそういう苦い経験があります。

以前の私は人が興味関心を持ちそうなネタを、テレビやニュースサイトから一生懸命に探していました。タイミングよく良いネタに出会えればラッキーですが、そんな偶然は毎日はやってきません。さらには、本当の答えがわかりようもないネタを書くのも気が進みませんでした。

ブログの本質は、人の悩みや問題の解決策を提供する仕事。流行りの話題を追いかけるよりも、日常的な悩みや問題をネタにした方がずっと検索される上に需要がある。この事実に気が付いてから、私はネタを追いかけることをやめました。

この記事では、ブログでネタ探しに困らないためのコツを4つお伝えします。追い求めなくても身近な所にネタは転がっています。参考にしてみてください。

ネタ探しのコツ①:自分の検索した経験を活かす

自分のした経験を記事にするといい、そんなことをよく聞きます。しかし私たちは毎日、人に伝えるような経験ばかりをしている訳ではありません。その一方で、私たちは毎日なんらか検索をスマホやPCでしています。人は困ったとき、知りたいことがあるときに検索をします。自分がどんなKWで何を解決したくて検索したかを日々記録しておくと、あっという間にネタのリストができます。タイトルに入れるべきKWと読者の検索意図がわかっているので、具体的な記事が書けます。

ネタ探しのコツ②:人の話に耳を傾ける

日常の会話にもネタはたくさん転がっています。例えば、子供の質問はかなり面白いネタになります。「宇宙人っているの?」「線路に石が敷いてあるのはなんで?」大抵の大人はお茶を濁してその場をうやむやにします。大人が答えられない子供の疑問は尽きません。また、大人同士の日常会話でも、「これってどうしてなんだろう?」という疑問や質問があるはずです。「メロンの食べ時はいつ?」「神道の葬儀のマナーは?」など日常のふとした疑問です。このような、人の日常的な悩みや疑問はネタになりますので、メモしておくといいです。

ネタ探しのコツ②:図書館はネタの宝庫

ネットで調べられるのに図書館にわざわざ行く必要があるのかと思う方もいらっしゃるでしょう。しかし図書館は情報の宝庫です。書籍の出版にはお金がかかる為、通常は一定のニーズが見込まれたものしか出版されません。趣味のコーナーでは、「初心者のための〜」というタイトルの本が並んでいます。また児童書のコーナーに行けば、歴史上の人物を小学生でもわかるように書かれた本がたくさんあります。あなたが興味を持って手にした本には、すでにニーズがあります。目次を見れば、何について書かれているのかもわかりますので、キーワードが見えてきます。本は雑誌でも、実用書でも、辞典でも全てがネタになるのです。

ネタ探しのコツ③:Yahoo!知恵袋はネタだらけ

あなたのブログは、キーワードで検索してきた人に読まれます。人は知りたいことや疑問を解決する時に検索をするので、逆にどんな疑問があるのかを知ることで、ネタを集めることができます。人の疑問・質問を簡単に集めるのには、Yahoo!知恵袋を利用しましょう。ここにはあらゆるジャンルの質問が寄せられているので、ネタ探しにとても役立ちます。例えば、夫婦連名で結婚式に招待された時のご祝儀の相場はいくらでしょうか?と言う質問がありました。実に具体的な悩みです。このような生の質問に、解決できる情報を提供することで記事を作ることができます。

参考までに画像を貼っておきます。赤枠の中がジャンルです。

 

ネタ探しのコツ④:困ったときは季節ネタ

本当に書くものがなくて困った時は季節ネタがオススメです。なぜなら1月はお正月、2月は節分、3月はひな祭りと言う具合に、1年を通じて様々な季節のイベントがあるからです。その時にYahoo!虫眼鏡が活躍します。これらの季節イベントをヤフーで検索すると、虫眼鏡にたくさんのキーワードの組み合わせが表示されます。季節ネタは2語キーワードだと検索需要が大きすぎるため、ライバルが多くて上位表示が難しいです。そこで3語の組み合わせで狙うと比較的ライバルが少ないキーワードが見つかります.

「節分 豆まき」だけで10個も3語KWを集めることができました。このKWを実際に検索窓に入力して、個人ブログが1ページ目に入っているKWなら書いていいでしょう。企業サイトしかない場合は個人ブログの勝算はないので、避けるのが無難です。

 

●正しい答えがわからないネタは書かない

今回お伝えてしてきたネタは、書籍で正しい情報を得ることができます。書籍はネットと違い、出版社がお金を出して作ったものなので、情報の正しさと言う点でネット上の情報とは比べ物になりません。ブログを書く時、「このネタはアクセスが来そうだけど、明確な答えがわからない」と思うようなネタは最初から書かなくていいのです。

ブログの役割は、人の悩みや疑問に対して答えを提供することです。ですから、日々飛び込んで来るニュースに目を向けなくても、日常生活の中にすでにネタは存在しています。そんな視点で物事を眺めたとき、身の回りでたくさんのネタを見つけられることでしょう。そしてそれらのネタである人の悩みや疑問に対して、書籍に正しい答えを求めましょう。自分で適切な書籍を見つけられなかったとしても、図書館のレファレンス係に相談すれば参考図書を探し出してくれるので心配ありません。

こうして日々のネタ探しに疲れることなく、書くべきネタの在庫に追われる嬉しい状態になれます。

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