初心者の子連れキャンプはコテージが最高!準備や持ち物を完全解説

大自然の中、家族でキャンプを楽しんでみたい!

とはいえキャンプの経験がないのに、子連れでいきなりデビューはかなり厳しいです。

準備の段階で疲れ果て、テントを張るだけで四苦八苦。

楽しむどころか、クタクタになって帰ってくるだけになりかねません。

キャンプ初心者
育美さん
子供大きくなるまでキャンプは無理かな。
YOKO
大丈夫!キャンプ場のコテージを使えば楽勝です。

我が家はもともとはアウトドア素人ですが、6歳と2歳の子供を連れての頻繁にキャンプをしています。

この記事では、キャンプ場のコテージを上手に利用して、気力・体力を温存しながらアウトドアを楽しむ方法を完全解説します!

準備・持ち物・簡単メニューを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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オススメは2泊3日でコテージ宿泊

我が家は2ヶ月に1度のペースで、キャンプ場のコテージに滞在しています。

そんな私の経験から、初心者の子連れキャンプは2泊3日がオススメです。

キャンプ初心者
育美さん
え?1泊2日じゃないんですか?
YOKO
1泊2日だと、バタバタしてゆっくりできないからです。

コテージはだいたい15時チェックイン、10時チェックアウト。

大人だけなら準備も撤収も簡単ですが、子連れとなると話は別です。

到着日は、荷物を降ろしてBBQの準備に子供のお世話、次の日は帰り支度で慌ただしく時間が過ぎてしまいます。

YOKO
朝からゆっくり散歩して、テラスで優雅に朝食をするゆとりもありません。

でも2泊3日なら、2日目は朝から夜まで時間をたっぷり使えます。

子供と一緒に川遊び・山歩き・温泉巡りなどを日中に楽しむことが可能です。

キャンプ初心者
育美さん
なるほど!
2泊3日になるとかなり充実しますね。

しかもコテージとテントと比較してみた場合、子連れに嬉しいメリットがたくさんあります。

YOKO
次にコテージ宿泊のメリットを紹介します!
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子連れキャンプでコテージを利用するメリット5つ

経験も道具もないことから、子連れキャンプをずっと諦めていた我が家。

しかしコテージを利用してみたら、思った以上に簡単&お手軽!

YOKO
今ではすっかりはまってしまいました。

ここでは私がコテージを利用してみて、実際に感じた子連れキャンプに嬉しいメリットを5つ紹介します。

1:最低限の持ち物で身軽に楽しめる
2:限りある体力を温存できる
3:お風呂・トイレ・キッチン完備が便利
4:夏でも冬でも季節を問わず楽しめる
5:1棟貸しなので人数が多いほど割安に

1つずつ詳しくメリットを解説しますね。

1:最低限の持ち物で身軽に楽しめる

コテージの素晴らしいところは、キャンプに必要な道具が全くいらないこと。

通常コテージには布団が付いているので、寝袋もいらないです。

テーブルや椅子、食器や調理器具も備え付けられているので、BBQセットと炭をキャンプ場でレンタルすればOK。

食材・飲み物・調味料があればご飯も簡単に作れます。

自宅から持っていくものは、食べ物と着替えと洗面道具のみ。

YOKO
持ち込むものが少ないと、準備がかなり楽です。

2:限りある体力を温存できる

通常のキャンプなら、テントやタープを張るところから始まります。

続いて火おこしや炊事場でお料理など、時間と体力がいる作業が続きます。

そんな中、小さい子供がいると余計に時間がかかってイライラ。

家族で楽しむはずだった時間が、台無しになりかねません。

その点、コテージならテントもタープも必要ないので体力を使いません。

また備え付けのキッチンでサクッと料理すれば、子供との時間を余裕を持って楽しめます。

YOKO
とにかく無駄に体力を消耗しないこと。
これが親子でアウトドアを楽しむ極意です!

3:お風呂・トイレ・キッチンが完備が便利

キャンプ場でテントを利用する場合、シャワー・トイレ・炊事場は共同です。

テントからいちいち歩く必要があり、他の人と時間がぶつかることも。

その点、コテージならいつでも好きな時に移動することなくお風呂・トイレ・キッチンが使えます。

他人に気を使う必要もないので、自分のペースでしたいことができるのはストレスフリー。

夜中に子供がトイレに行きたくなっても苦なく付き合えますよ。

YOKO
コテージはバスタブ完備のところが多いです。
湯船にゆっくり浸かれば、リフレッシュできますよ。

4:夏でも冬でも季節を問わず楽しめる

テントに宿泊する場合、夏は暑く、冬は寒いので季節を選びがちです。

しかしコテージの場合、冷暖房を完備しているため季節を問わず楽しめます。

私がよく利用するコテージは夏は涼しいので扇風機、冬は薪ストーブが完備されています。

薪ストーブで焼き芋を作るのも楽しみの一つ。その季節折々の楽しみ方ができるのが良いところです。

YOKO
キャンプ場は気温の差が大きいですが、コテージなら問題なし。
子供が風邪を引く心配がありません。

5:1棟貸しなので人数が多いほど割安に

コテージの利用料金は1棟ごとに決まっています。

地域によって金額の差がありますが、1泊8,000円〜30,000円ぐらいが目安です。

一人当たりの料金ではないので、人数が増えれば増えるほど割安になります。

家族で旅館やホテルに泊ることを思うとかなり安く、また自炊をすることで外食費も節約できます。

キャンプ初心者
育美さん
キャンプ場のコテージって、子連れにぴったりですね。
YOKO
別荘で過ごすような優雅な気分を家族で味わえますよ。

それでは、子連れでコテージ滞在するのに役立つ、具体的なアドバイスをしていきますね。

初心者子連れキャンプは無理せず近場で

「〇〇県 コテージ」と検索すれば、複数のキャンプ場が出てきます。

できれば片道1時間圏内のキャンプ場を選びましょう。

というのも、子連れキャンプを楽しむコツは、とにかく無駄に疲れないこと。

遠すぎると移動だけで親子ともども疲れて、到着してから楽しめなくなりますからね。

初心者の子連れキャンプの場合、子供の体力に合わせることが大事です。

キャンプ初心者
育美さん
より自然が豊かになるように、遠くのキャンプ場を選ぶところでした。
YOKO
子供が大きくなるにつれて、移動距離も変わります。
でも、初めての場合は近場がいいですよ。

コテージの設備とレンタルは要チェック

候補のキャンプ場が決まったら、HPでコテージの設備とレンタル品をチェックしましょう。

実際に行ってから困らないためのポイントを紹介します。

キッチンのチェックポイント

自炊は必ずするので、細かいところまで確認してください。

・食器を洗う洗剤
・スポンジ
・ふきん
・調理器具の種類と大きさ
・食器の種類
・冷蔵庫・炊飯器などの有無

調理器具は大きさも大事です。以前、備え付けの鍋が大きすぎて使いにくかった経験があります。

ガスかIHかもチェックして、自宅から持ち込む調理器具が使えるかもしっかりチェックしましょう。

お箸とスプーンはあっても、フォークがない場合などあるので細かいところまで確認してください。

YOKO
電子レンジはないところが多いので要チェックです!

お風呂・洗面所のチェックポイント

コテージのお風呂はバスタブがついていることがほとんどです。

近くに温泉がなくても、湯船に使って疲れを取ることができます。

ただし、アメニティに関してはキャンプ場によって差があるので、必ずチェックしてください。

・タオル
・シャンプー・リンス・ボディーソープ
・ドライヤー

これらは全て完備されている場合もありますが、全く準備されていない場合もあります。

YOKO
ユニットバスの場合、ちょっと不便に感じます。お風呂は分かれてる方がオススメです。

寝具のチェックポイント

寝具一式がレンタルの場合もあれば、宿泊費に含まれることもあります。

・枕
・布団
・毛布
・シーツ

二段ベットやお布団など、コテージによってスタイルが違うので確認が必要です。

YOKO
小さい子供がいる場合は、お布団が安全です。

冷暖房のチェックポイント

コテージは基本的に冷暖房完備ですが、エアコンがついているとは限りません。

・扇風機
・エアコン
・薪ストーブ

エアコンがないコテージで、夏の日中にご飯の準備をして汗だくになった。

そんな予想外のこともあるので、特に小さいお子さんがいる場合は確認しておきましょう。

YOKO
薪ストーブは暖かくてオススメ。
予約の時に薪をお願いしましょう!!

レンタル品のチェックポイント

キャンプ場によって、レンタルの品揃えに差があります。

レンタルが全くないコテージもあり、その場合は宿泊に必要なものはほぼ完備されています。

BBQをするのであれば、以下の4点セットのレンタルがあるか確認してください。

・BBQコンロ
・炭
・バーナー
・着火剤

以前、着火剤がなかったために火を起こすのにかなり苦労したことがあります。

YOKO
新聞とうちわ、着火剤は準備が必要か確認しておきましょう。

アクティビティと周辺情報は把握しておく

2泊3日のキャンプの場合、2日目は朝から夜までたっぷり遊べます。

キャンプ場によっては、川遊び、虫取り、天体観測、アスレチックなど子供が喜ぶアクティビティが満載です。

またパン作りや乗馬体験などのワークショップを開催していることもあります。

キャンプ初心者
育美さん
他にもオススメの遊び方ってありますか?

虫かごと網を準備すれば昆虫採集ができます。またドングリを集めるのも楽しいですよ。

夜は花火をしたり、レジャーシートに寝っ転がって星を眺めるのもオススメ。

YOKO
流れ星を見ることができるかも!
光がない場所なら、天の河がハッキリ見えます。

そして、周辺のカフェは要チェックです。というのも、1日3食を自炊するとママがゆっくりできません。

カフェでランチを楽しんだり、テイクアウトしてピクニックもいいですね。

そして、大自然の中で露天風呂に入れば完璧です。

キャンプ初心者
育美さん
それなら大人もくつろげますね。
YOKO

遊びに行った先でまで、ご飯に追いかけられては楽しめませんからね。

次にコテージ宿泊をゆっくり楽しむための、ママに役立つご飯を紹介します。

コテージ2泊3日|楽して美味しい参考メニュー

コテージ宿泊でもっとも気を使うのが料理の準備です。

現地で料理をしないですむように、あらかじめ自宅で仕込むのがポイント。

現地ですることはお米を炊くのみ。それ以外は温めるだけか焼くだけでいいメニューがオススメです。

ここでは私の2泊3日コテージ滞在中の定番メニューを紹介します。

1日目 BBQ
豚汁
おにぎり
焼き芋
2日目 豚汁
スクランブルエッグ
おにぎり
カフェでランチ
or
テイクアウト
カレー
3日目  おにぎり
お味噌汁
目玉焼き

【1日目:晩御飯】

・BBQ
・豚汁
・おにぎり
・焼き芋

BBQは子供用に手羽先、ハム・ソーセージ、大人は好きなお肉を準備します。

YOKO
焼き野菜はしません。
すぐに焼けすぎる上、子供が食べてくれないので。

豚汁は自宅で多めに作って鍋ごと持参。(野菜たっぷりにします)

ご飯は翌日の朝ごはんにもなるように、多めに炊いて全部おにぎりにしてしまいます。

焼き芋はサツマイモをアルミホイルに包んで、コンロの中に入れるか冬なら薪ストーブの上に放置でOK。

【2日目:朝ごはん】

・豚汁
・スクランブルエッグ
・おにぎり

前の晩の、豚汁とおにぎりが登場します。

作るのはチーズ入りのスクランブルエッグをサッと作るのみ。

【2日目:昼ごはん】

近くのカフェでランチorテイクアウトしてピクニック。

YOKO
ゆっくりコーヒーを飲んで、ママはリフレッシュしましょう!

【2日目:晩御飯】

・カレー

カレーは自宅で仕込んでおいて、ジップロックに入れて持ってきます。

晩御飯にすることは、ご飯を炊くこととカレーを湯せんにかけて温めることのみ。

残りご飯は次の日の朝ごはん用に、おにぎりにします。

YOKO
電子レンジがなくても、湯せんなら大丈夫。
ジップロックが大活躍です。

【3日目:朝ごはん】

・おにぎり
・お味噌汁
・目玉焼き

昨晩作ったおにぎりが登場します。

お味噌汁の具はお豆腐やナメコなどシンプルにし、目玉焼きはベーコンエッグに。

キャンプ初心者
育美さん
自宅で仕込んでおけば、現地でほとんど料理しなくて済みますね。
YOKO
そう!しかも持っていく食材がグッと減ります。

もっと手軽にご飯を楽しむなら、パンやシリアル、インスタントのカップスープを利用するといいですよ。

またパスタなら調理が簡単、温めるだけのレトルト食品もうまく使うと便利です。

YOKO
とにかく美味しく、簡単に!これが大事です。
だからメニューはしっかり決めておきましょう。

子連れコテージ2泊3日の持ち物リスト

持ち物は最小限にするのが理想です。

子連れだとついつい物が増えがちなので、あえて少なくすることを意識しましょう。

そうすることで、現地での荷下ろしや帰る時の荷造りが簡単になります。

100円ショップに売ってある、大きなビニール製のバッグを使うと便利です。

YOKO
キッチン・お風呂・着替えなどジャンルごとに分けて持ち込むのがコツです!

キッチンに必要なものリスト

・食材(保冷ボックスに入れて運びます)
・飲み物(水・お茶・ジュースなど)
・調味料
・油
・サランラップ
・アルミホイル
・ジプロック
・キッチンペーパー

調理器具は基本的に備え付けのものでなんとかなるので、持ち込みは最小限にしましょう。

私はコーヒーが好きなので、自分で豆を引いたものをドリップする道具は持っていきます。

調味料も最小限にして、あれこれ持っていきません。(我が家は塩・胡椒・味噌・はちみつのみ)

醤油や油などの液体は小さな瓶に、現地で使いきれるだけの量を入れて運べばOK。

小さい子供がいる場合、子供用のスプーンやフォークはあった方がいいです。

ゴミ袋はキャンプ場から配布され、キャンプ場のゴミ捨て場に捨てて帰ることができます。

お風呂・洗面所に必要なものリスト

・タオル
・シャンプー・リンス
・ボディーソープ
・歯ブラシ・歯磨き粉
・スキンケア用品
・メイク道具
・洗剤(洗濯したい人)

コテージに備え付けのタオルとアメニティがある場合、持ち込みは必要ないです。

私は赤ちゃん用の全身洗えるボティーソープと、試供品のトリートメントを持って行ってます。

備え付けがない場合、タオルは多めに持っていくことをオススメします。

以前は洗濯物を貯めるのが嫌で、コインランドリーで洗濯をしていました。

でもコインランドリーは共同なので、順番待ちや仕上がりの時間が常に気になります。

YOKO
洗濯をやめたら、時間と気持ちにグッと余裕ができました!

その他の必要なものリスト

・着替え(子供は多めに)
・オムツ・おしりふき(必要があれば)
・雨具

子供は着替えを多めに持っていって、存分に外遊びを楽しめるようにしましょう。

オムツやおしりふきも同じく多めに。こればっかりは他の物で代用しようがありません。

雨具は防寒具と兼用で、防水用のパーカーなどでOKです。

・花火・ろうそく・チャッカマン
・網&虫かご
・レジャーシート

我が家の6歳の息子は必ず昆虫図鑑を持っていき、その日みた虫を調べています。

2歳の娘は虫取り網で蝶を追っかけるのがお気に入りのようです。

・虫除けスプレー
・蚊取り線香
・虫刺されの薬

BBQは外でするので、夏には蚊が出ます。虫除け対策は万全にしてください。

・カットバン
・常備薬
・体温計
・保険証

今まで出番があったことはないのですが、怪我や病気に備えて準備してます。

 

YOKO
コテージのすぐ横に車はつけられるから、持ち運びの距離はないですよ。
キャンプ初心者
育美さん
それなら子連れでも楽勝ですね!
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初心者の子連れキャンプはコテージが最高

 

家族でアウトドアを楽しむなら、キャンプは最高!

でも、経験も道具もない初心者が、いきなり子連れで挑戦するのは大変です。

キャンプ場によっては、テントとタープをあらかじめ張ってくれるサービスもあります。

BBQセット、炭、飯盒、食器、寝袋となんでもレンタルでき、道具を持ってなくてもできそうです。

それでも、キャンプの度に周りのベテランキャンパーを見学しているは、自信を持って言えます。

YOKO
初心者の子連れキャンプはコテージが最高!

テントとなると何をするにも、かかる時間と手間が違いすぎます。

どんなにキャンプ場が準備をしてくれたとしても、初心者の子連れにはコテージがオススメです。

一度利用すると、その便利さと快適さにテントデビューをしたくなくなります。(笑)

子供が小さいからキャンプは難しいと思わず、ぜひ挑戦してみてください。

家族の素敵な思い出が増えること間違いなしです。

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